昨年の6月に社会保険労務士の法律が改正され、労務監査が追加されました。
コンプライアンスチェックは監査を指します。監査となると、行政機関の調査と同様に、ドキッとなるでしょう。私達社会保険労務士によるものは行政と違って、報告をさせる、勧告や命令をする等の権限は当然有りません。しかし、未払い残業、過労死、ハラスメント等を理由に、行政機関の調査を受ける可能性も、裁判を起こされる可能性も否めず、いつどうなるか分からないのも事実です。コストだけが無駄にかかるどころか、行政機関より是正勧告等を受ける、公表される、マスコミネタになる等されると、風評被害を受けたり、取り引き先やお客様からの信用失墜につながったりとあらゆる面で悪影響を及ぼすだけに、そうなってからでは遅過ぎで、最悪倒産になりかねません。法律を知らないからは当然理由にならず、問題が生じている、課題が有るとなると、何が原因かを徹底的に調べて、明らかにし、改善していく必要が有りますが、どうすればいいか分からないままでいるのも危険です。だからこそ、その為の労務・安全衛生のコンプライアンスチェックが必要です。これにより気付きを得て、少しずつでも普段から取り組み、経営者の方々も従業員の方々も共に働き易くなれる環境につなげることを目的としています。この際、労務・安全衛生のコンプライアンスチェックを一度受けてみるのはいかがでしょうか?